新撰組とは・・・・・・ もともとの名は「壬生(みぶ)浪士組」 これは、京都へやってきて、滞在地となった土地の名前。 1863年、文久3年。3月12日。誕生。 この五カ月後に、京都守護職についていた 「会津藩主」から正式に、幕府の一員として働くことを認められ。 「新撰組」の名をもらったそうです。 (会津藩主の松平容保。彼のことを語れば、またちがった 物語ができる わたしにとって、悲愴感ある人物です)