「大生くんが大好きになってたの…!」 「ルイちゃん、大好きだ。」 俺はルイちゃんをギュッと抱きしめた。 ルイちゃんがカウンター席に座っててくれて、 すっごいありがたかった。 「これからは…俺のもんだからな。」 「大生くん大好き///」