暫くしてあたし達は、零汰を帰してから帰った。
『亜依ちゃん、璃紗、皆またね!!』
「はいよ-♪」
「またにぃ♪」
「みっちゃん行くよ!」
『ぉぅ♪』
あたしは、眠くなってしまった為、美月に送ってってもらう事になった。
「いゃぁ、しかし暑いねぇ!」
『ぅん!めちゃくちゃ暑い!つ-か暑すぎだし!』
「だよねぇ笑 てか家どこ?」
『そこの門を曲がるとあるよ!』
「了解♪」
ブロロン
美月はスピードを上げて急いでくれた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…