「悟~、好きだよ~!」 「っふ。知ってる。」 私が、好きになったのは、 意地悪で、女たらしで、最低で… だけど、顔は良くて、なんだかんだ優しい 彼、でした。 「悟は?好き?」 「何いわすんだよ。」 っむー。 「バァカ。 愛してるっつーの。」 キャー!!!! 【THE END】