「 離して!!」 「 おっ。意外と胸でかいな。」 「 やめてってばっ!!」 先生は自分がしているネクタイを外して、私の口に詰め込んだ。 「 うるせーんだよ!すぐ気持ちよくなるから黙っとけ!」 そう言うと私の胸を触ってきた。 「 ~~~~~!!!」 「 気持ちいいか?」 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ! 「 その顔いいねぇ。」 そう言った次の瞬間、私の胸に顔を埋めてきた。 もう絶望的で抵抗する気力もなくなった。 早くこの行為が終わってくれれば…