『ほんなら昨日やったとこから、みんな で合わせるで~』 団長のその一言で、瑠愛と彩果は もといた場所へ戻る。 ~夏が爆発太陽と………~ 「あ~楽しいなっ」 『やなっ』 「あっ、未紗~」 『どしたん~?』 今しゃべってるのは、1番仲のいい 中田 未紗。未紗も瑠愛が優斗君の ことを好きっていうのを知っている。