「優くん、帰るの早っ‥」 優くんが行ってしまったため、屋上に一人ぽつんと残される。 そして、オレンジ色に染まった空を見つめながら、私は誓ったんだ。 「花火大会‥告白する‥‥」 うまくいきますように、と空にお願いして、私も屋上を後にした。