そのかわり 先輩が私に弱音を言って 甘えてくる。 でも私はちゃんと先輩の話を聞いて 答える。 私を必要としてくれる 先輩の存在が 私はうれしかった。 たぶん 私を信用してくれているのだろう。 信じたい・・・。 友だちとして信じたい。