「僕たちは他の仲間から「お似合い」そう言われる。
でも・・
だったら・・
なぜ、別々の道を歩くの?
僕はずっとそれを考えている。
でも、それと同時に答えをだしちゃいけないとも思う。
僕は怖いんだ。
もし・・
もし、運命があるとすれば自然と結果はでると思っている。
答えなんか探す必要はないんだよね。
答えを出さなくても、想いはいつか通じるんだから。
とても不安になる夜もある。
もし、僕の人生があと1年だったら・・
僕は後悔するかもしれない。
そんな夜をいつも僕は乗り越えていく。」