売春やってたせいか怖くはなかった。



林「あれ?
抵抗しないの?


あぁ、たしか体売ってた時があったらしいね?
今は全くらしいけど。


女って好きな人以外に触られると気持ち悪いらしいし・・・
好きな人でもいるの?」



「・・・知らない」



林「ふ〜ん、まぁいいや。」



林は私が着ていた服を破りはじめた。



「えっ・・・ちょっ・・・やめてっ!!」



さすがの私でも動揺し、抵抗した。



林「抵抗しないから縛らなかったのに・・・縛っちゃおっと♪」



林は紐を取り出し私の手を縛りつけた。



林「それじゃぁあいつらが来るまで・・・遊ぼっか?」



林は私の体を触りはじめた。



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