「私をどうするき?」



林「龍火の総長さん達がくるまで梓と遊ぼうかなって思ってさ。


・・・なんか違うな、
梓で遊ぼうと思ってのほうが正しいかな。」



私で遊ぶ・・・・・・?
今私は部屋のベッドの上にいる。
ここには林と二人きり・・・・・・



「私とするってこと?」



林「またまたご名答。
梓は物分かりいいねー」



「ってかなんで私の名前知ってるの?」



林「だって有名だし。
それより・・・始めよっか?」



林は馬乗りしてきた。



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