？『もう少し落ち着いたらどう？
あ、場所は倉庫だから。
まぁどこの倉庫か見つけるの苦労するだろうけどねー
アハハハハハ!!』
「ｸｿｯ!!
お前ら、今すぐ雪氷の倉庫の場所特定しろ!!
梓が拉致られた!!」
洋「まじかよ!?」
『さー、はたして見つけられるのかな？
まぁ見つけられなかったら･･･そうだなぁ
とりあえずこのお姫様をぐちゃぐちゃにしてー
それから･･･雪氷全員の玩具にしようかなー
いややっぱりぐちゃぐちゃにしてそのまま町に捨てるとか？』
「てめぇふざけんな!!」
？『でもこの子可愛いってか美人だからなー･･･俺だけの玩具にするのも悪くないなー』
「ｸｯ･･･
お前ら見つけたか!?」
優「･･････出てこない、情報が･･･」
「んだと!?」
？『ずいぶん焦ってるねー。
ってか情報が出てこないのは当たり前。
こっちには世界２のハッキングのプロがいるからね〜
わざわざ外国から呼んだんだぞー。
さすがの西城組の若頭でも無理でしょー
あ、言って無かったよね
俺は総長の･･････名前は言わないでおこうかな。
とりあえず雪氷の総長だ。
っと･･･お姫様が目を覚ましたみたいだから
助けんなら早くこいよ？
じゃねーと･･････
ヤリ終えた後になるぜー
アハハハハハ!!!!』
電話がきれた。
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