土「ってか・・・なんか懐かしい・・・・・・。」



「懐かしいな。」



土「やっぱどっかで会ったことあるのか?」



「・・・思い出したらわかるよ。

自分のことも、私のことも
全てわかるよ。」



土「はぁ?」



私は土方に近寄り耳元で言った。



「・・・・・・待ってるから。」



私を思い出すまで・・・
待ち続けるから・・・



土「え・・・・・・」



土方が混乱していると春夏がきた。



春「先生でも負けちゃったんですね。

やっぱ瑠輝は強いよ!!」



「ありがとう」



こうして初めての部活を終えた。




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