やばいやばいよぉ!! 絶対に出来ないとおもってたのにぃ・・・・ その瞬間あたしは将樹に連れられ 黒板の前・・・ 将樹が大きな声で皆に言った 「みなさん零華は俺の彼女です みんな近づかないでくださいね 俺の女ですから」 秋と涼斗君は顔を見合わせ クスクス笑ってる その瞬間 「零華?」 覚悟を決めた 「なぁに?」 笑顔で答えた