「竹中に謝れよ!お前ら、竹中が何をしたって言うんだよ!」 いやいやいやいや、 謝らなくていいし…! いつもの事だし。 慣れてるし。 あたしは、無言で席を立ち上がり、廊下に出ようとした。 「待てよ、竹中!」 斎藤に腕を捕まれた。 ちょ〜!!! 触んな〜!!! あたしは、斎藤の腕をはたいた。 「今さら、謝られなくてもいいし。キモいから。」 それだけ言い残し、トイレへと向かった。