リース達はボロボロになりながら集会場へ戻った。マーティが「リースおまえのために家を用意してやった。今日はそこで休むと言いじゃあな」と言ってでていった。フィルも「お疲れ」と言ってでていった。「俺も出ていくか。」とリースは言った。ユウとサリーが同時に「お疲れさま。」と言ってくれた。集会場を出るとすぐ近くにリースと書いてあった家があった。リースは家に入ろうとした瞬間近くにいたおばさんが話しかけてきた。「おまえさんよかったらアイルーを飼ってみないか」「アイルー?」「そうアイルーオトモアイルーとコックアイルー」リースは「飼ってみます」と答えた。するとアイルーが二匹ついてきた。リースは家の中に入り自己紹介をした。「俺の名前はリースよろしくな」アイルーは、「僕はオトモアイルーのザックよろしくニャ」もう一匹は「僕はコックアイルーのサム」「えーとザックはなにしてくれるの」「僕はご主人がクエストに行くとき一緒についていくニャ」「コックアイルーは?」「料理を作るのニャ」するとサムは俺をキッチンへつれてってくれた。俺が「ポポ肉のスープ」と注文すると作ってくれた。飯の後は、温かいベットで眠りについた。