濡れたまんまで歩くあたし。 外はまるであたしの心のように今にも雨が降り出しそうで…。 廊下を歩くあたしをみて誰も何も言わない。 ただコソコソと何かを話して笑う。 きっとあたしのことに決まってる。 教室にはいると絵麗奈がいた。