キミという存在。




家に帰った時私は
こっぴどく親に怒られた。



寝る時、今日の出来事が凄すぎて眠れなかった。
そういやぁあのツンツン頭名前何だろう?
お酒持ってたし私より年上なのかなぁー
茶髪だったし…
私、逆ギレしちゃったけど怒って無いよね…?



ツンツン頭の事をずっと考えてた。
まぁ正直言うと、あのツンツン頭
カッコよかったなぁー。



そして気づかぬうちに眠りがついた。