カラオケが終わり家に帰ろうとした。
只今の時刻、10時30分www
あたりはとても暗い、けど空には満天の星が散らばっていた。
「キレー」
星に感動しながら家に帰った。
星も見飽きて、学校について考えた。
「ホント明日も学校ってヤダなぁー。
明日、仮病しようかなぁwww
あぁ皆みたいに青春がしたいよぉ~」
1人で馬鹿デカイひとり言をする私。
その時、目の前に5,6人の男が現れた。
「ねぇねぇ、青春したいの?
じゃぁ俺らと青春しようぜ」
そう言って私の腕を強引に引く。
「ちょっと‼離してよ‼‼」
激しく抵抗するが私の言葉は聞いてくれなかった。
