私はヒロを部屋へ招き入れた。 『ちょっとここで待ってて』 私は洗面所に向かい、髪の毛をとかした。 いつも束ねている髪は朝だから束ねていない。 そのせいで、ヒロに長い髪を見られてしまった。 この長い髪は私の自慢でもある。 とびきりオシャレをした服… 『香水つけようかな』 一回プッシュしてみる。 甘くてうっとりするような香りがする。