* 角砂糖 と 恋 *




泣きながら彰吾に抱き着いたら
彰吾も頭をポンッてしてくれた


「忘れようって決めたら
 現れるんだもん(涙)
 あの時の彰吾は忘れて
 また彰吾好きになった〜(涙)」

「唯‥話が読めません(笑)」


もう彰吾には彼女がいるだろうって
忘れようとしてたこと

そんな時彰吾に再会したけど
気づかずまた彰吾に恋したこと

恋した相手は彰吾で
結局、私は彰吾だけが好きってこと


全部話終えた時点で
観覧車は4分3を過ぎていた。


「さすが、俺だな☆」


そうやってまた
彰吾はあの笑顔で笑った。


「彰吾だあああああ(涙)」


テンションがおかしくなりはじめた頃
観覧車から降りる時間がきた。