だって君が好きだから、

『あちらは、富田先生です』


北村先生は、ササッと簡単に説明してくれた。


「あ、そうなんですか…。」


よく見ると、若い人しか…いない?


『今日は、若者だけでってなって…みんなまだ二十代なんですよ?だから、セナさんも気軽にどうぞ』


そう思って呼んだんですと言って北村先生は、綺麗に笑った。


うわ…
綺麗っ…


『セナちゃーん!!こっちこっち!』


富田先生が、立ち上がって私を手招き。


あの、合コンの時となんだか似てるなー…


なんて昔を思い出した。