だって君が好きだから、

「りゅうき君、」

「何?」

「浮気しないでね」

「は?するわけないじゃん」


「…♪」


私は、りゅうき君のその言葉だけできっと、信じられる。



「セナもね?」

「わ、私は、2人と同時に付き合うとか、そんな器用な事出来ませんっ」


登録名変えたりとか…
私、無理っ!

もうこりごり…


「だろーね」


りゅうき君は、ミネラルウォーターを飲む。


「セナも、飲む?」


「…うん」


すると、りゅうき君は、ふわっと笑って私にペットボトルを手渡した。