だって君が好きだから、

「セナ、はい氷。多分膝は痣になると思うけど…冷やしとけ、」


りゅうき君は、私の膝に氷水を置いた。


「つ…っ」


りゅうき君は、冷蔵庫からとってきたらしい、ミネラルウォーターを飲む。


その仕草すらかっこいい。


「セナも欲しい?」


あまりにもじっ、と見ていた私にりゅうき君は声をかけた。


「い、いい」


それ飲んだら間接キスになっちゃう〜っ!


私は、必死で拒否した。