はじめまして。

読んでいただき、ありがとうございました。



この20ページの小説には

もちろん『続き』があります。


彼女たちを視点においた脱出サスペンスなのか

はたまた阿鼻叫喚の地獄絵図か。


皆さんの頭の中で
新しいストーリーとして広げていただけたら
すごくうれしかったりします。


ちなみに、私は「スナッフフィルムの冒頭」としてこの小説を書きました。

ということは後者ですね(笑)



ありがとうございました。

2008.1.31

(追記)
多くの人に読んでいただき、感謝いたします。
2008.2.13