*年下な彼氏*




ありえないくらい速く動く達也の腰。

「あぁッンぁやぁッんンッあっ」

「…やぁイッちゃう ンッ」


すると急に腰の動きを止めた達也。

「…はぁはぁ、達也?」

達也は私の耳に唇を近づけると…


「まだイかせねぇから」

と言った。


1人で真っ赤になってる私を抱き上げた。

「……へっ?」

なにこの体制。

私が達也に馬乗りになってる状態。


達也はと言うと…

ニヤニヤッ

「なっなにするの?」

ズボッ

ヌルヌルに濡れたあそこに達也のあれをぶち込む。

「あッあッ」

入れてるだけなのに気持ちいい。

なんだろう、この快感。


「ねぇ達也?」

「理愛、激しく腰振って」

そう言うと私のクビレあたりを両手で持った。