「あ…うん」 好きって分かったから…変に意識しちゃうんだけど…。 ってあれ。 あたしって康ちゃんの事好きなんじゃなかったっけ?? 頭がこんがらがるー! あ、康ちゃんの事はお兄ちゃんみたいに好き。ってことかな。 あたし、お兄ちゃんいないから憧れっていうか…。 まあ、そんな感じじゃない? 自分に質問して自分で考える。 「お前何やってんの」 本当だよあたし! 「ちょっとね」 あたしはそう言って真帆と龍の所まで走った。