好きかも、って思った瞬間、あたしの中の好きがあふれだした。 あたし、祐介の事が好きなんだ…。 キュンときたりドキドキしたりするのは、あたしが祐介の事が好きだからなんだっ。 「やっと気付いたのね…」 呆れてる真帆。 やっとって…あたし、前から祐介の事好きだったの?? もう分かんない! 「真帆~、片づけ終わった??」 「あ、うんー、今行く!」 龍が真帆を呼び真帆は龍の所へ行った。 「お前も行くぞ」 「へ??」 真帆と龍の事を眺めてたあたしの隣に、知らないうちに祐介がいた。