『は〜い。それでは今日からこの白鳥学院に転入して来た二人を紹介しま〜す!』
マイク片手にノリノリで話す先輩。
生徒達も先輩のノリについて来ている様子…
『それじゃ〜まずはこの長身で俺に負けず劣らずの格好良い青年から紹介しま〜す!時久響くん、俺と同じクラスで〜す!
僕のだから取らないでね?』
と兄貴の肩に寄りかかりながら話す先輩。
女子からは格好良いだの響く〜ん!だの言われて喜んでいる兄貴。
舞台に呼ばれた時はあれほど拒んでいたくせに、今はまんざらでもない様子。
『次はその響くんの一個下の妹ちゃん。』
…来た。
『時久柊ちゃ〜ん!小さいし可愛いでしょ?』
…しばくぞ。
男子生徒までも便乗してワタシに可愛いだのなんだのと言ってくる。
…お前達も黙れ。
『言っておくけど、柊ちゃんも俺のだからね?手出しちゃだめだよ?』
と言ってワタシの肩にも手を置く。
!?触んぢゃねぇ!てか何言ってやがんだこのチャラ男!!絶対しばく!
そんなろくでもない言葉しかでない口を針で縫ってやる!!
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マイク片手にノリノリで話す先輩。
生徒達も先輩のノリについて来ている様子…
『それじゃ〜まずはこの長身で俺に負けず劣らずの格好良い青年から紹介しま〜す!時久響くん、俺と同じクラスで〜す!
僕のだから取らないでね?』
と兄貴の肩に寄りかかりながら話す先輩。
女子からは格好良いだの響く〜ん!だの言われて喜んでいる兄貴。
舞台に呼ばれた時はあれほど拒んでいたくせに、今はまんざらでもない様子。
『次はその響くんの一個下の妹ちゃん。』
…来た。
『時久柊ちゃ〜ん!小さいし可愛いでしょ?』
…しばくぞ。
男子生徒までも便乗してワタシに可愛いだのなんだのと言ってくる。
…お前達も黙れ。
『言っておくけど、柊ちゃんも俺のだからね?手出しちゃだめだよ?』
と言ってワタシの肩にも手を置く。
!?触んぢゃねぇ!てか何言ってやがんだこのチャラ男!!絶対しばく!
そんなろくでもない言葉しかでない口を針で縫ってやる!!
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