「琉!あんた夕食抜きがいいの?」
「あーすみません!」
「琉君?俺がこんな男っぽい女と付き合うわけないだろ?」
「だろうな。こんなん好きなやつおったらすげーわ」
なんて2人で意気投合している
イラッ
「2人とも夕食抜き?」
と聞いたら
「「それは勘弁を!」」
とここでも意気投合している
「李亜ー!お腹すいたぁー!」
と秀介が騒いでるから作る準備を始めた
「夕食は何がいいー?」
「「「カレー!!!」」」
みんなで声を合わせていってきた
ていうか、きちんと考えていたんだ・・・
「あーすみません!」
「琉君?俺がこんな男っぽい女と付き合うわけないだろ?」
「だろうな。こんなん好きなやつおったらすげーわ」
なんて2人で意気投合している
イラッ
「2人とも夕食抜き?」
と聞いたら
「「それは勘弁を!」」
とここでも意気投合している
「李亜ー!お腹すいたぁー!」
と秀介が騒いでるから作る準備を始めた
「夕食は何がいいー?」
「「「カレー!!!」」」
みんなで声を合わせていってきた
ていうか、きちんと考えていたんだ・・・
