ウサギとハゲ、もとい社長







自分の靴を脱いで、かと思えばあたしのパンプスもスルッと脱がした。



そしてあたしの腕を引いて奥へと進んで行く。



…は?


何がしたいのこの人。



困惑するあたしのことなど知らぬように、着いた部屋先にジャケットを脱ぎ、靴下、ワイシャツ、ズボン、と順番に脱いで行く。




えっ、えっ?!



流石のあたしも焦る。



目の前のオカマ社長は只今パンツ一丁。