(長編)初めての恋~永遠に~

ただ二人とも、恋人の存在という部分には触れなかった。


今は、この大切な時間を二人で楽しく過ごしたかった。


車に戻った二人は、ラジオから流れてきた懐かしいメロディを黙って聞いていた。


透の部屋で寄り添いながら聞いた曲~


夕焼けに頬を染めながら、透に初めてキスされた…あの日の曲。