透と過ごしたあの日のように、真っ赤に染まった夕日の中で… 麗はいつまでも泣いていた。 P.S. 麗、俺の夢あの時話せなかったよな。 俺の夢は麗を嫁さんにすることかな… 叶わないから夢なんだけど~なっ いっぱい恋しろよ 透