27日目 目が覚めるとすでにお昼前 「痛………」 身体を起こすと下半身に痛みが生じた 「零くんの馬鹿ぁ」 ふと目に入った1枚の紙 「………学校行って来る?」 達筆で書かれた紙 だけど私の身体を気遣ってくれたのか起こさず行ったことから零くんの優しさを感じる だけど毎日昨日のように激しいと身体が持たない……… 「お風呂に入ろう………」 重たい身体を起こしお風呂場に向かった