23日目 ようやく平穏な日々を送れると思っていた矢先 事件が起きました 「モデル!?」 私の叫び声がリビングに響く ことの始まりはほんの1時間前 いつも通りの起床 ただいつもと違ったのはリビング 「だから知らねぇよ!」 「零〜見捨てないで」 零くんと誰かの声が気になりリビングを覗くと 知らない男性がいた