「俺は言わねーよ 絶対誰にも言わない」 「…本当に?」 「神に誓うから」 「じゃあ… 指切りげんまん 嘘ついたら針千本飲ます 指きった!」 今時こんなこと しないかもしれない けど小さい頃から よくしてたから 約束のときは これをしないと 落ち着かない 「約束ですよ!」 私はにんまり笑顔で その場を去った 「指切りげんまんって… ハハハッ! オタク上等! おもしれー」