目が合った しゃべれた あのヒトの ノート配れた… あのヒトにとっては ささいなことでも あたしにとっては いつだって 「一大事」なんだよ。 目が合うたびに あのヒトから 視線をそらすあたし なぜだかわかる? 目を合わせていると そらすのが 恋しくなる いとおしくなるし あなたがもっと 好きになるからだよ。 これじゃ 心臓が何個あっても 足りないカナ。