続 セカンドラブ

いつもの様に本の話やテレビの話しに始終した



カラマーゾフの兄弟の話や色々な話をしていた



彼は好きな本が歴史書だったらしくよくその話をしていた



操は歴史の事はよく知らなかったけれども彼の話を聞くのは楽しかった



教養がありそしてたまにエッチな話しもした