ふと横を見ると

変な目で西藍李が
見ていた。


そんな嫌わなくていい
じゃねーかよ

まあいっか〜


俺わ明日からの学校が
楽しみで仕方なかった。



反対のバス停でわ
祐眞がこっちをみて
また笑ってる。


あいつもよく笑うな〜
こいつと反対だ(笑)


タオルで顔を隠して
笑ってみた(笑)