「あーうけたうけた!」

帰りのバスでテンション
上がってる祐眞。


「いつまで笑ってんだよ」

さかのぼること30分前、、



「で、話わ終わりだ。
質問わないか?」
霜山がメガネを外した。


そこになんでか霜山は
棚か机があると思った
らしく外したメガネを
置くとなにもなくて
そのまま砂の上に落ちた。


それから「お、」焦った
ように拾おうとすると
誰かの保護者が踏んで
しまったとゆう話。


「お前、つぼ浅すぎ」


「いや、あれわうける(笑)
しかもあれ俺の母さん(笑)」


もっと笑えねぇだろ!!



思わずつっこんでしまった(笑)



まあ、いろいろいっても
こいつわいい奴だと思う。



なんだか、楽しく
なりそーだ♪