「これで髪の毛とか拭いて!今お風呂焚くから!」 このままじゃ、 ホントに風邪ひく!! バサッとタオルを数枚、 神田さんに投げ渡した。 思い出したんだけど、 あたしのほうが年上!! だから敬語やめた。 「ありがとうございます…」 「神田君って確か…19だったよね?」 あたしの3つ下…だった気が?? 「あ、はい…」 神田…なんだっけ? たしか…。 「神田…悠(haruka)君」 「はい…」 「悠、でいい?」 「はい…」