「ここのケーキ屋は姉貴に教えてもらって…なんか大したことできなくてごめんな!おれ、こういうの初めてで分かんなくて」
照れながら言ってる翔馬がかわいく見えた
「ぁりがとう。凄く嬉しい」
そう言うと翔馬は笑って
「これ誕プレ!気に言ってもらえるか分かんないけど」
箱を開けると前々から欲しかったマグカップとストラップが入っていた
「前にそのマグカップ欲しいって言ってたの思い出して…あとそのストラップオソロいだから」
恥ずかしくなったのかまた顔が赤くなった
「翔馬、本当にぁりがとうお揃いの物なかったから凄く嬉しい」
顔を赤くしながらも翔馬は笑う
照れながら言ってる翔馬がかわいく見えた
「ぁりがとう。凄く嬉しい」
そう言うと翔馬は笑って
「これ誕プレ!気に言ってもらえるか分かんないけど」
箱を開けると前々から欲しかったマグカップとストラップが入っていた
「前にそのマグカップ欲しいって言ってたの思い出して…あとそのストラップオソロいだから」
恥ずかしくなったのかまた顔が赤くなった
「翔馬、本当にぁりがとうお揃いの物なかったから凄く嬉しい」
顔を赤くしながらも翔馬は笑う


