「奏、卵雑炊だぞ。」 「うん。」 茶碗に雑炊を注いだ 「アーンしてほしい…。」 なるほど…奏は高熱出すと精神が小さい頃に戻るのか てか…こんなんだっけ…??まぁいいや 「熱いから気をつけろよ~。」 アーン…パクリッ 「美味しい♪」 可愛いなぁ 独占万歳