「ふえぇぇ……奏斗お兄ちゃぁぁん…。どこにいるのぉ…。」 (※↑奏) おっと………雑炊を落とすところだった… 絶対奏の熱が上がったな… さっきまでは軽く(?)平常だったから… 奏が俺を(ベッドの上から)さがしていた… しかもかなりの泣きっ面 俺を捜し求めてるとこが可愛いなぁ