どうしよう…。 大声出そうか…。 「あっ、言っとくけど、騒いでも無駄だよ?両隣は空き部屋で、周りは日中いないから」 何よ、それ…。 2階程度なら、窓から飛び降りたいところだけど。 3階じゃ、ちょっと怖い。 「亜由美…。ずっとずっと、オレのものにしたかった」 そう言って、アキくんは私を抱きしめてきた。