ユウへの当てつけの為に出てきたけど、しばらくここに居させてもらおう。 「そうだ。何か買って来るから、亜由美は留守番してて?」 「うん。ありがとうアキくん」 「いいよ。それより、勝手に部屋を開けるなよ~?」 「開けないよ~。行ってらっしゃい」 こんな風に、笑い合いながら話せる。 それが普通じゃない? やっぱり、ユウとの同棲は息苦しかったよ。