「えと、新入生代表挨拶してたよね?」
あたしは怖がってるのが
ばれないように
笑顔を作って話した
「....るせぇよ。」
「え?な....きゃあ!」
あたしが口を開いたと
同時に男の子は
あたしを壁に押し付けた
「うるせぇてゆってんだよ
次口開くとお前の口塞ぐんだからな」
そお耳元でゆって
あたしの口を指でつんつんした
「/////ちょっと!離れてよ!」
あたしがそおゆうと男の子は
去っていった
もお、なんなのよ~
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…