超克時空記ES1 第1〜10話

「計算外だ・・・」「へこみすぎ」獣がつっこむ。
 「さ〜て、な〜んでこんなことしたか、じっくり語ってもらおうかしら〜?」マリナがそう言うと、ほかの4人が・・・「ひ・・・ひ・・・ヒエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」「あっ!コラ!炎雷獣はいいとして、」「いいんかい!!!」「ダルフは逃げんな〜〜〜!!!!」「ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!神様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お助けを〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」
 それから1秒もたたないうちに4人ともつかまったとさ。めでたしめでた「し。じゃね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」あの〜、ここで切りまっせ、そんなんだと。「いやいやいやいやいやいやいやいやいや。」ならよろしい。「こっちもコエ〜〜〜〜〜〜」アンだと〜〜〜???「ヒィッ!!い・・いや、なんでもないです!
 まぁ、それからいろいろとあり・・・「いわねーってか。んじゃぁ!!!!!」      「ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダルフ、殴られる。「あちゃ〜〜〜」「ン!」ダルフ、投げ捨てられる。「あぎゃ〜〜〜」