超克時空記ES1 第1〜10話

本編とは関係のない日常編です^^「俺はどーなる!!」←ダルフ


 1/4朝・・・「さ〜て、獣を起こしに行くぞ〜!」「お〜〜!!」いつものエンレデ3人組。で、「おきろ〜〜!!」
 作戦1:爆音   「シンバルでいいかな?」「ええんちゃう?」   ・・・作戦失敗。  作戦2:ファイヤ!!!!   「ちょ、それは危ないって、危険やって!!」  ・・・作戦中止。  作戦3:電気ショック!!   「静電気よりは強めでやりや〜〜す」「ピギャ〜〜!!!!」   ・・・再び眠りについてしまった。  作戦4:水没   「さすがにそれは・・・」「えっ!?やっぱりだめ??」  ・・・やっぱりだめじゃ!!
 結局、たたき起こした。「正月早々にゃんでしゅか???」「休みだ!仕事だ!エンレデだ!クエスツだ!!」「はいはい。。」
 なんだかんだでエンレデ・中央広場に。「ちゅいた〜〜??」まだ寝ぼけている獣。「おいおい、なんだこりゃ??」なんとエンレデ真っ二つ!!西は生き生き、東は朽ち果て。「ちりゃにゃ〜〜い!」すると、ガエンがやってきた。「あっ!父さん!!」「これは、七福神の恵比寿様と、七邪神の破比牙(はひが)のせいだ。」「七邪神???」「七福神と共に生まれた。が、福(運)は、全て七福神のほうにながれた。」「なるほど。」やっとめざめた獣。「つーことで緊急ミッション!!七福神と協力し、七邪神を討伐せよ!!!!!!」「はぁ!!??」
   そんなこんなでミッションを行うことになった一行です。続く!!