僕は君をずっと忘れない 自信をもってそう言えるよ 優しいところ 素直なところ 花のようなその笑顔 だけど君に とって僕は その辺の石だから きっと君の記憶の中では 僕は長く生きられない それならいっそ叫ぶよ 僕の事なんて忘れてくれって 耳塞がずに聞いてよ 僕のための僕の叫び